※7月6日追記
(写真の基板)
今回の目的に合わないことが判明しまして、非常に戸惑っています。
コントローラーからの出力は5Vです。
アルインコの特小トランシーバーは5Vから6Vの範囲内となるので下限ギリギリですね。
充電池に十分蓄電されている間はいいのですが、曇り空の日、バッテリー切れになりかけて来たとき、特小トランシーバーの電源がオフオンを繰り返しだすのです。
もうなんか耐久テストをしているみたいで壊れそう・・
(以下、推測ですが)
出力が5V未満に落ち込んで、特小トランシーバーの電源が落ちます。そうすると負荷が無くなるので電圧がちょっと上昇し、そして特小トランシーバーがオン。 すると負荷が増えるので電圧が下がり特小はオフ・・・
もう一つ別のソーラーパネルコントローラーがあるので、そちらに切り替えて試してみる予定です。
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写真のソーラーパネルコントローラーは、防犯灯とかには問題なく使えそうなので、保管しておきます。
充電池の電圧が設定値以下になると負荷への供給をストップ、とかセット出来るソーラーパネルコントローラーもあるので、いずれ使ってみてみたいですね。今回は安価なのを試しています。