2022-05-10 バッテリーをあげてしまった クルマの話 先日、ハイブリッド車のバッテリーあがりを経験しまして、原因は後付したドライブレコーダーでした。 24時間監視モードになって、あるいはドライブレコーダーの故障で、長時間大きめの電流を使ってしまったようです。 ということで、クランプメーターを仕入れてきました(笑) AMAZONで4千円代の安いやつ。 果たして精度はどうでしょう?というレベルですが、まあ、目安になればいいのではないでしょうか。 正常時の待機電流を測定してみましたら、60Aレンジで0.23Aと表示。これを覚えておいて、今後なにかあればこれを基準に考えていきたいと思います。 ちなみに、トラブルの原因だったドライブレコーダーを付けてみると、1.23A(60Aレンジ)と出ました。 ディーラーでは正常時の待機電流は20mAぐらい(30mA未満) 異常時は475mAあったとのこと。 この違いは精度の差なのか?なんなのか? 待機電流は0.23Aと表示しています ドライブレコーダーをつないでONにすると1.23A