2018-10-31 AORのインピーダンス・マッチング・トランスMC-600 SWL & BCL ラジオの話 「昔の据え置き型ラジオ(真空管の時代から)、およびBCL用ラジオの多くの受信部入力回路は200~1kオーム付近の高インピーダンスとなっている。」 と記載されたWebを見つけました。あのAORでした。 しかも、AORは「インピーダンス・マッチング・トランスMC-600」という製品を出しており、早い話、これを使えば先に書いたソニーの短波ラジオICF-M780SLも、その本来の性能を生かせそうです。 でも、まずは自作してみましょう(笑)そのほうが楽しいに決まっている。 " width="340" height="287" data-src="https://shop9-makeshop.akamaized.net/shopimages/aorjadirect/0000000000572.jpg" /> https://www.aordirect.jp/shopdetail/000000000057/